今の日本のF Wの決定力を考えると前半に2対0でスペインの圧勝でスペインは、次の試合のことを考えて、後半は主力選手を温存させる計画で選手交代が繰り返され、日本は、スペインのボール回しに苦戦してなかなか点を取れない状況になると思います。

そして、サブのメンバーがどれだけ前向きにゴールを見るかによって、こうはん80何ぐらいに1点返せれば良いのかなと思います。その時間帯までゴールが奪えない場合は、カウンター攻撃にあい、昨日のイングランド対イランでイランがやられたようにスペインにかなり点数を入れられると思います。

様々なスポーツニュースや新聞のスタメン予想を見る限り、DFの体力が90分間持つのかな、もう少しフレッシュなメンバーを入れても良いのかもと思ってしまった人選なので、前半は、0対0の引き分けで進められていくが、後半、日本の体力が落ちてきた時にドイツのカウンターにやられて1.2点失点してしまうパターンのような気がします。

森保監督が体力が落ちる前に選手交代をうまく回せれば、失点も抑えられ引き分けに持ち込めるかもしれませんが、体力勝負の試合になると思います。

FIFA ワールドカップ 賭け方

W杯ではやはり、日本を応援しています。

しかし、日本代表の中で絶対的な中心人物や柱になる選手、ポイントゲッターがいないことに対して不安を感じています。

また、怪我人や体調不良者も多く、心配です。

そんな中、昨日のカナダとの親善試合では、鎌田大地が活躍していたと思います。

バイエルンの主力として活躍する彼ですが、海外の屈強な選手に対して、ノーファールでボールを奪う場面も見られました。

昨日の試合を見て、今回は特に鎌田大地選手に注目したいと考えています。

FIFA ワールドカップ オッズ

ワールドカップに期待はしているが、日本はすごく厳しいグループにいると感じています。簡単には勝てないのでそこが見どころかと推測しています。

特に初戦の相手はドイツとなっています。ヨーロッパでも歴史がある魅力あるチームです。しかしながら、日本の戦力も格段にアップしていますし、海外勢が選出されていますので期待はできると思います。

新型コロナウイルスの影響もあり、調整不足のチームなども出てくると思いますので油断はできないです。がんばれ、日本。

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物心がついた頃は日本のサッカーはまだプロ化しておらず海外のプロリーグで活躍している日本人選手も1人、2人程度でワールドカップは夢のまた夢の話で自分が生きている間に日本が出場できる時はくるのだろうか、というような認識でした。

しかし悲劇だったと言え1994年にはあと一歩の所まできましたのでいよいよ現実味も帯びてきてその次の1998年開催の出場への期待は相当高まり、またその頃の主なメンバーが同世代と言う事もあり身近にも感じられましたので予選の段階からワクワクしながら見ていたのを思い出します。

それだけに出場を決めた時は本当に嬉しかったですし、ワールドカップと言う晴れの舞台に日本の選手が立っている姿を見ると感慨も喜びもひとしおでした。